第三者

おさかなは、塾に行くのかなぁ、

と思いながら 家を出た。

これって「もう 別れる!」って言ったものの

窓の外をそーっと見てる女みたいだなぁと思いながら笑

 

シャア色した喫茶店で、出がけに届いてたアドラー自己啓発本を読んでいたら

去年の今頃看取ったptさんの息子さんがいた。

こんにちはー からの、1時間以上お母様などの話をする。

お母様大好きだったんだなぁ。63歳自営業社長さんだけど、

息子さんていう立場で話をするからなんかムスコみたい。

ここ最近、受験のこともうちのことも知らない第三者に意見も聞いてみたかったので話してみた。

私みたいだなあ、男の子は自立なんてしませんよ

まーあと数ヶ月だし、やってみてもいいんじゃないですかねー

環境で人って変わるし、落ちたらそれはそれでいいんじゃないですかねー

結局閉店まで話し込んだ。

 

アドラー本には、

自立とは経済上の問題でも、就労上の問題でもありません。人生への態度、ライフスタイルの問題です。

われわれは他者を愛することによってのみ、自己中心性から解放されます。
他者を愛することによってのみ、自立を成しえます。
そして他者を愛することによってのみ、共同体感覚にたどりつくのです。

 

おさかなは振り向いてもらえなくてもずっと好きな女の子がいる。

ハム公のお世話は毎日続けている。私はエサも一日もあげてない。

おさかなの方が自立してるのかもなぁ。