けれど空は青

聖の青春をみた。

校外模試の帰りに吉野家に寄ったらポスターが貼ってあり、聖を知ってたおさかなが所望したのだ。

将棋をやってたおさかなは内容もわかってたみたい。

ああいう生きかたどう?と聞くと

「ママはどう思う?」と、回避する。

さあ、ああいう生きかたもあるよね、とまた回避。あまり染めたくない。

ただ、

病気がなかったら聖の方が絶対強い、と主張するおさかなと、

病気があったからこその集中力だからそれはわからない、わかるのは残った数字だけ、という私は

平行線だった。事が少し嬉しかった。人間と話してる感じがする。

 

三十になるやならずに死ぬるのはさぞ口惜しかろう。

パパだった人も30にならずに亡くなった。

瞬発力はあれど、なににも集中する事ない人生。

母も中途半端な仕事してばかり。

中学の時、塾の合宿で他校の先生の部屋に行った。

落研だったというその先生は落語を聴かせてくれた。

子どもながらすごく上手なのもわかったが、何よりその先生は

激しく頭はいいが器用貧乏だという印象を受け、自分も器用貧乏な人生を歩みそうで恐怖を覚えた記憶がある。

おさかなの転動性にも似たような恐れを感じる。

でも、好きに生きればいいよ、贅沢言わず、地元の公立行けばいいよ、とも思う。

 

進路の事を考えると、どうしても、生き方の事を考えて抽象的にぼわーっと考えてしまうのだけど、

とりあえずはやっぱり目の前の一手なんだろうなぁ。

 

12月にやっておきたいこと

願書幾つか取りに行きがてら、学校見学

2月のスケジュール、年間のスケジュール考えてみる

おさかなのあまり勉強していなかった単元洗い出し

公立模試に向けて買ったグラフ問題集少しは手をつけたい

過去問ざっと見たい